Hari Mari
2012 年、Hari Mari はJeremy Stewart、Lila Stewart、John Veatch の三人によってスタートしました。Jeremy は当時、東南アジアで貧困と栄養失調に苦しむ子供たちを助けるためにドキュメンタリー映画を制作、Lila はジャカルタ郊外で孤児へのボランティア活動をしていました。
アメリカに戻った二人は、幼なじみのVeatch と子供たちをどうすれば継続的に支援できるか考え、今までマーケットになかった履き心地が良くカラフルな高級フリップフロップをリリースすることにしました。
多くの企業がアメリカ国外の子供たちを支援しているのを目の当たりにし、Hari Mari はアメリカでもっとも深刻な子供たちの病気である小児癌患者を支援することに決め、ここから全てが始まりました。Hari Mari はFlops Fighting Cancer(癌と闘うサンダル)として、1 足販売するごとに3 ドルを癌と闘う子供たちに寄付しています。
“Hari” はインドネシア語で” 太陽の“、”Mari” はラテン語で“ 海の” を意味します。
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